【TABETE】エコロロニョン トーゴ料理専門店のアボボ弁当
◆TABETE活動報告 ( ̄^ ̄)ゞ◆
日本で唯一のトーゴ共和国専門店です!
そんなこと知らなかったので「赤坂、tabeteが熱い!!」。地図をみてtabete出品店の多さに「この通り最強だな、理想~すてき~~(・∀・)」とウォッチしてました。
トーゴ共和国。国名聞いてもぱっとわからない、元世界史選択の私・・
地図を見るとガーナのお隣さんなんですね。
地理的な遠さもありますがアフリカって全然知らない。知識として古代エジプトくらいです。日本でも本州からほとんど出たことないプアな人間なのでお察しください・・
エコロロニョンさん。お店の場所はなんとリトルアジアさんのお隣!
お隣同士でtabete利用ってなんかいいね!!
こんな感じにどんどんtabeteの輪が広がっていってほしいものです。
いつも通り溜池山王駅11番出口から出て向かいます。そしてtabeteをチェックするとラダッカさんがビリヤニを出品されているのでポチりました。前回のレスキューで夫はビリヤニを食べてないし、『アボボ弁当』だけだと足りないかもなー(炭水化物は気になったけど)って思って合わせてレスキュー。
近いとね、はしごレスキューもしやすいってもんですよ。
さてさてリトルアジアさんのお隣に到着~したけどわからん。久々に戸惑う・・
あれ、お隣じゃなかったっけと先に行ってみるもない。戻ってもない。
????????????????????
住所を確認すると2F。よくチェックすると看板あった~~~~~~~。エコロロニョンさん無事到着。
1Fは不動産屋さんでした。その隣にエコロロニョンさんに通じる階段があります。建物が割と古いのか階段の傾斜は急です。
無事到着~。トーゴ人(多分)の店員さんがお出迎え。1人だけなので店長さんかも。日本語通じるか一瞬ビビる。
「tabeteできました~」とお伝えするとお弁当の容器を持って「ちょっとまってね」
はぁ~~~い(・∀・)/
お店の椅子に座って待ちます。厨房見ると1つ1つ作ってくれている姿が見えるのがいい感じです。
出来立ての『アボボ弁当』を受け取りレスキュー完了すると
「明日は?」と。「明日は休みで仕事ないから~」って言うと「月曜日は?」だって。
なにこのかわいい人。口角があがってしまうですよ。キュンキュンします。
だって結構ガタイのいい青年男性がめっちゃかわいく聞いてくるんですもん。もうなんというか反則じゃねコレ。萌える。日本人男性にはない魅力です。
で~~~~~~~~~~ん。『アボボ弁当』です。
アボボは豆とツナの煮込みなんですねー。左上のクスクスは世界最小のパスタ。
クスクス、食べ方どうすればいいんだろう。。検索してみたけどよくわからない。
合ってるかわからないけどアボボにかけて食べてみます。スープとか作ればいいのかな・・
クスクスの右側にあるタレは要注意です。辛みです。一度クスクスたっぷりかけて食べたら辛さに30分以上悶絶して夕飯中断しましたw
知らない国のはじめての料理をなんとなくで食べるとこうなる・・・
アボボ自体は辛くないのでお好みで辛みを入れてくださいってことなんだと思います。アボボ美味しいです。
夫はアボボのヘルシーさに感動してました。「肉がないよぅ」って言われるかドキドキしてたのでこの反応は思いがけず嬉しかったです。
◆tabete iOSの使い方はこちら◆
※TABETE活動報告はレスキュー隊員による利用報告であります。人によってはレビューや感想というかもしれません。
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