TABETE交流会いってきました(・∀・)
◆TABETEスタッフさま利用者皆さまとの交流◆
交流してくださった皆様ありがとうございました!!
TABETEさん交流会行ってきました。
会場は赤坂見附にあるりときや 寛さんです。
赤坂見附駅のビッグカメラ前のサカタニビル4Fにあるお店ですが、・・・・・・・・まぁ当然のごとく駅の出口から逆側の通り行きましたわ。。
地図見て逆方向って気づいて戻ったけど通り1本向こう側に行ってしまい、「え、暗い・・あれ、、お店????」と迷いました。
駅側に戻ったらさ、TABETEスタッフさんが持ってるの。「TABETE」看板
全スルーしてる自分って何orz。。。。
ちなみにメルマガでは
『【場所】
りときや 寛
(りときや かん 住所:東京都港区赤坂3-9-4 サカタニビル B1F)』
となってたのでエレベーターへエスコートしてもらったもののB1Fがなくて一瞬だけプチパニックしました(その時は思い違いかと思ったけどメルマガがB1Fだったw)
4Fって教えてもらえたので無事到着できました~~~(・∀・)
屈まないと入れない入り口。茶室みたいです。
隠れ家っぽくて素敵です。
もうね、私が到着したときには大体の方が勢ぞろいでしたよ。
さすがです。
参加受付の時に篠田さんに「もしかしてブログやってます・・?」。。と聞かれました。
Yes,I do.
まぁ。。お見通しですよね~w
最初は自己紹介から。社員以外の半分近くがなんと大学生。意識の高さと若さに溶けそうです。
学生からしたら年の近い先輩方が事業として自分の興味ある分野を実際に運用しているもの。
直に話が聞けるなら飛んでくるわ。めちゃくちゃいい機会だもの。
学生さん以外も若い人多いことからフードロス問題は根底にあるものの、社会問題・問題提起としては日本社会にとって新しいものであるんだなぁと実感しました。
プロジェクターが設置してあり篠田さんからフードロス問題や元にしている海外の仕組み、市場の話を聞けてとてもタメになりました。
そこから自分が何ができる?といったらユーザ視点では
この事業がなくならないように応援する=利用する
です。それを超えることをしようとするとどうしても仕事と家庭とを天秤にかけた上になるのでなかなか厳しい。
そもそも自分の中での線引きは「無理をしない。できる範囲で」なので1ユーザとして参加できるところまで参加したいと思ってます。
りときや 寛さんの店長さんがとってもとってもステキな方でフードロスを意識した料理2品作ってくださいました。
大根の甘辛煮と鳥のスープ。
大根の甘辛煮は、、なんだっけ(-.-;)
普通にお酒と合うおつまみでパクパク食べてもうた。
大根の葉っぱがあまりなくていうのは覚えてるけどすみません。
鳥のスープは焼き鳥の串をさせないくらいの鶏肉をスープにしたそうです。
疲れた胃に優しい味。鶏肉の大きさがむしろ丁度いいです。
篠田さんの発表によるとtabeteサービスは利用するお店の意識も変わってくるそうです。
お店とユーザーがいい相互作用を生むといいな。
社会全体がいい方向に変わるといいな。
今日お話ししてくださった方。皆々様ありがとうございました。
いいお話ばかり聞けて目から鱗たくさん。
問題はわかっても言うだけの自分が恥ずかしい限りでした。
実行している社員の皆様は皆キラキラしてて眩しいです。
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