2019年6月19日
◆TABETE活動報告 ( ̄^ ̄)ゞ◆
洋食バル 俊さん。三鷹駅前に6月オープンしたばかりのお店です。
レスキューの出品依頼が【ハンバーグの肉を新鮮なうちに提供したいため】
ひき肉、足早いですもんねー。。
ちなみに、昨日までは『ボロネーゼ』だったのが今日は『ミートボールのトマトソース煮』
どちらもトマト系ひき肉料理です。ボロネーゼ・・!と思ってページを開いたのですがミートボールも大好きなのでそのままレスキュー(・∀・)
ちなみに私はよくiOS版のアプリを利用しています。WEB版はログイン求められすぎるので、WEB版利用はイベント中でレスキューパスを使うとき(アプリ版ではレスキューパス入力できない)や活動履歴を見るときくらい。
なので5月のキャンペーンでもらったレスキューパスは使わないまま至っている(今月7食レスキュー済み)今日。8月まで使えるし特に気にしていなかったんですが、、レスキュー操作を続けようとするとなんとレスキューパス入力画面が・・
・・・えっと、、もしかしてWEBで開いているのかな?
⇒ホームボタンダブルクリック
んーーー、アプリっぽい?!(半信半疑)よくわからないから一旦閉じよう(ややパルプンテ状態)
⇒アプリ終了
えーーと、夢、かな。疲れているのかも、最近GCPの勉強はじめたしなー・・
ふぉっ、まだ表示されとる!?システムアップデートアナウンスなんてあったっけ?????
ここで胡乱な一言ツイートをする。
( ゚Д゚)っすげーすげーすげーーーーーっっ!!!
これはレスキューパス使わねばです!
というわけで洋食バル 俊さんの『ミートボールのトマトソース煮』は無料でゲットです!今日は交通費のみで晩御飯ゲットで~す(・∀・)
JR中央線三鷹駅の改札を出たら北側に出ます。バスロータリーがあるので沿うように左折。ロータリー超えた先で横断歩道を渡り道なり真っすぐ。信号のある交差点を右折したらすぐお店です。
右手に看板が見えるのでそのビルをみると『洋食バル 俊 階段降りてすぐ B1F』と書かれています。
扉を開けてビルに入り、階段を下ります。
ビルの中に入ってから、同フロア(B1F)の別店舗のカラオケが響いて「昭和か?!」と突っ込みを入れたくなりました。なんか懐かしい感じがします。
お店に入り、「tabeteできました~」とお伝えすると「今から用意するので待っててください」と、お水とメニューを出してくださいました。ほっと一息。
メニューをパラパラみると、食事が前菜・サラダ・パスタ・グラタン・ピラフ・メイン。後はワインやアルコール類。洋食バル 俊さんのロゴ、俊のにんべんがワインになってるんです。ワインを楽しむお店なんですね~。
そしてメニューを見ても『ボロネーゼ』も『ミートボールのトマトソース煮』ない。
これはあれですね、ロスの食材を利用したロス料理(tabete専用)ですね!!
受け取り時に「メニューにない料理ですね」と聞いてみたところ、ラザニアのトマトとハンバーグの肉を利用しているのだとか。この2食材の足が早めなんですねきっと。
『ボロネーゼ』と『ミートボールのトマトソース煮』の差はお肉の鮮度!ボロネーゼはそのまま調理OKだけど、ミートボールはちょっとそこから進んでしまって、でも茹でたら臭みもなくOKだからだとか。
これぞフードロス対応だなぁって思いました。食材の状態によってメニューを複数用意するってすごいな~~さすがだなぁ~~。
それだけ真剣にフードロスと向き合ってTABETEを利用してくださるのがとても嬉しいです。
ばば~~~~~~ん。『ミートボールのトマトソース煮』
こぼれないようラップでくるんでくれてます。お皿に盛り盛り。
今日の晩御飯はサラダ(賞味期限1日切れ)と一緒に盛り付けて、以前BOUL’ANGE(ブールアンジュ)渋谷店さんでレスキューした時に食べきれなくて冷凍庫に入れてたバタールを2切れとインスタント粒コーン。洋食バル 俊さんメインの即席洋食tabeteです(`・ω・´)
見た目こってり系の『ミートボールのトマトソース煮』ですがミートボールが茹でていることとトマトが爽やかなのであっさりでした。ボリュームあるけどあっさり系なのでサラダと一緒にぺろっといけます。
食べた後の幸福感。
帰りが遅くなっちゃうから滅多に行けるお店じゃないのが残念です。三鷹近郊、中央線沿い住まいは是非。
中食は業態として販売の商品そのまま出品ですが、外食業でのこういったロス料理、好きです。食材の生きる可能性が詰まってます。
ランチやっているお店だったら、たまにの限定特別メニューでランチメニューで出してみるのも手だよなって思いますです。
◆tabete iOSの使い方はこちら◆
tabeteのiOSアプリ使ってみた(・∀・)
※TABETE活動報告はレスキュー隊員による利用報告であります。人によってはレビューや感想というかもしれません。
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