フードロス元年。2018年のレスキュー一覧
2018年フードロス元年ではじめたtabete利用一覧
2018年の2月にtabeteサービスを知り、2018年の4月待ちに待った本格リリースからtabeteサービスを利用開始しました。
2018年10月1日付の日本経済新聞で「今年は食品ロス元年」と書かれたように、私にとっても2018年はフードロス元年だったなぁと思います。
当初、食料廃棄物とフードロスの区別をしらないで利用していたので
「なんでこんなに美味しくちゃんとしたものがフードロスなの???」とハテナ飛ばしてましたが
おかげさまで今では自分なりの理解もでき、まだ美味しく安全に食べられるフードがロスになる前にtabeteサービスでレスキュー活動しております。
2018年のレスキュー内容です。35店舗54レスキュー
※表:重複メニュー除く(左はtabeteのページ。右はこのブログ記事に飛びます)
はじめる前は正直こんなにレスキューする(できる)とは思ってなかったですw
ブログ始めたときも、2、3店舗くらい利用で終わったらどうしようと考えたこともありました。
ひとえにtabeteスタッフ皆様の営業努力とお店の方の尽力のおかげです。
私は商品出たら一覧見て食べたいものを食べたい時にポチるだけですけど、お店の方大変だと思います。
特に外食産業の場合は、持ち帰れる商品にする必要があるので。。
お店の方の『フードロスにしたくない!』という強い思いに支えられてtabeteサービスは成り立っていると思ってます。食べ手は商品が出ないと購入できないからね。
そのお店の方々を強く強く支えているtabete運営の皆様には感謝でいっぱいです。
私たちに共通するのは『フードロス』をなくしたいキモチ。
2019年もこの先も続けていけると信じてます。
長くなるので一旦切ります。
次はtabeteサービスを通して私個人の変化や考え方などを書いてみました。
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